先日書いた、一度ライブを観てみたいアーティストの一人、ボサノヴァの創始者ジョアン・ジルベルト。でも彼が来日することはまずないだろうと諦めていたのですが、実は意外にも来日の可能性があるらしくて驚きました。ネットの情報を拾っていたら、結局スケジュールが合わなくて流れたものの、昨年頭に来日の話があったとか。もしかして今年~来年あたりに来ちゃったりするのでしょうか。ものすご~く期待。実際に見たら泣いちゃいそうだ。
本日の一枚:ジョアン・ジルベルト / 三月の水
1973年発表。単純に三月つながりで選んでみましたが、このタイトル曲、ブラジルの三月なので春の歌ではないですな。アントニオ・カルロス・ジョビン作詞・作曲の、夏のカーニバルの熱狂を冷ます、雨降る初秋の歌。ジョアンの歌とギター以外にはハイハットのリズムが入るのみで、シンプルかつジョアンの魅力が充分に感じられる一枚。ラストの「Izaura」は当時の奥さんのミウシャとのデュエット、これも絶品。