April 30, 2003

曽我部恵一インタビュー 音楽のこれから

うわ、必読必読! 「曽我部恵一インタビュー 音楽のこれから」。このSplash! による出張インタビューで、曽我部さんがCCCDについて語っています。この間もファンサイトに本人がCCCD反対の書き込みをしてちょっと話題になりましたが、オフィシャルサイトにこんなインタビューが掲載されるのも驚き。ミュージシャン側からCCCDについてのきちんとした意見が出ること自体あまりないですが、特にこのインタビュー、音質以外の、聴き方の制限の問題等を指摘しているのは珍しい。というか、もっと本質的な、音楽の聴かれ方、リスナーとミュージシャンの関係まで話は進むのですが、もう全面的に賛同です。
あー、なんか胸のすく思い。惚れ直しました。こういうかっこいい事を言ってくれつつ、届けてくれる音楽がまた素敵なのでたまりません。ニューシングル「White Tipi」は5月21日発売! 僕はまだ聴けてませんが、何やらものすごい名曲と評判ですよね。楽しみ。

どうなんでしょう、日本でCCCDが登場してから一年程たって。まともな経営者ならこれは逆効果だと判断すると思うんですけど。最初は自分もそういう楽観的な見方だったんですが、どうも世界的な動きが出始めてしまって、こうなるとちょっとマズイなぁ。
あーそういえば、BlurやRadioheadの新譜、どこそこの国の盤はCCCDだとかいや大丈夫だとか、限定盤はまた違うらしいとか、もう勘弁してよ! って感じ。 最近では、日本のみリリースでまだ海外発売が決まってないマシュー・スウィートの新譜がCCCD、あれ痛かった。あ、あとスクーデリア・エレクトロがサイトで「新譜はCCCDではありません。心配しなくて大丈夫ですよ」なんて発表したり。もうダメでしょこんな言われようのCCCD。工業製品として有り得ないよ。

Posted by Galaxie586 at April 30, 2003 08:05 AM