出ましたiPod mini。噂では100ドル程度でフラッシュメモリ搭載機なのでは? と言われていましたが、結局機能的には現行シリーズとほぼ同じで容量4GB。価格は$249。日本での価格は未定ですが、多分26,800円位かしら。iPodの一番最初のモデルが5GBで、その後だんだん大容量化していったのですが、まあ4~5GBもあれば十分な人は多いわけで、丁度1インチで4GBのHDDが開発されたタイミングで小型モデルの投入ってことですね。名刺サイズ、といっても日本の名刺よりややスリムな感じ。二つ折携帯電話くらいの感覚かな?(現行モデルとの比較)
既存シリーズのローエンドモデルは10Gから15Gに容量が増え、さらに31,800円($299)に値下げになったので、単純に価格/容量で比べると割高感があるんですが、でも実はそう高いわけでもない。他社に4GBモデルが無いのだけれど、1インチHDD搭載機で比較すると、Rio NITRUSが1.5GBで26,800円。NOMAD MuVo2も1.5GBで実売価格は同程度なんで、4GBで同じ価格なら悪くない。とはいっても日本での発売は4月なんでその頃には多分競合機が出てますね。そういえばiTunes Music Storeの日本でのサービス開始が春頃という噂があったり無かったり・・・

でもって、新iPod(30G)を買ってしまった。二ヒヒ。
今までWindowsでMP3ファイルの管理をしつつ、使い勝手のいいHDMP3プレーヤーをずっと探していたのだけど・・・。曲数が多くなると、プレーヤーへの転送の管理が面倒になるので、いっそプレーヤー兼外付けHDDになるものを探して、そこでMP3ファイルを一元管理するつもりだったのだ。しかし、どうも手持ちのファイルの容量が、現行プレーヤーの容量を越えてしまうことがわかったので、やはりある程度曲を選んでプレイヤーに転送する方法を取らないといけなくなった。それにプレーヤーのファイルは事故で消える可能性が高いから、バックアップは必要だし。
数万曲の中から数千曲を選んで転送するのに最も良いプレーヤー/ソフトの組み合わせを考えたら、iPod/iTunesが一番、という結論に落ち着いた。iTunesはバージョンを重ねて、なかなか細かいところまで気の利いたソフトになってきたし、機能を補完するフリーウェア・シェアウェアも揃っている。特に最新バージョンに備わった、5つ星で曲の評価をメモれる「マイレート」機能が便利で、これでサクサク星をつけていって、「星3つ以上をiPodと同期」という設定にしておけば自分の使い道にピッタリ。
さあ後は日本でもMusic Store(以下略)。
iPodの新機種(そろそろ?)が出たら、どれか買おうなどと考えていたのですが、CESでも気になっていた韓国iRiver社のプレーヤーが意外に早く日本にお目見え。
NHJ、iRiver製10GB HDD搭載オーディオプレーヤーなど(Internet Watch)
ニチメン/NHJ、iRiverの携帯オーディオ新製品発表(ZDNet)
ニチメンら、1.8型10GB HDD搭載モデルなど、オーディオプレイヤーを発売(PC Web)
iPodと同じく1.8インチのHDDを搭載。インターフェイスはUSB2.0。ライン/光入力付きで、リアルタイムMP3エンコード機能がウリ。FMチューナー・ボイスレコーダー・リモコンなど何でもアリアリで、日本語表示にも対応。おぉ、スペック上はバッチリじゃないですか。当面は10GBモデルだけ(20GBモデルは開発中)というのがちょっと残念なところ。デザインは・・・まぁiPodと比べちゃアレだけど、そんなに悪くもない? その他CD/MP3プレーヤー、シリコンメモリプレーヤーも新機種出ます。1GBメモリって凄いかも。
お、Philipsも録音機能付きHDDプレーヤーを出すのか。ベータテスター募集中。
iPodの買い時をにらみつつ、その他のHDDプレイヤーの動向も気になる日々。
ちょっと気になっていたDeltron社の携帯マルチメディアHDDプレイヤー「Cinema Disk」が日本でもセンチュリーから発売予定。CFスロット付きでメモリーカード類のバックアップが可能。PCとの接続はUSB2.0で、接続時はバスパワー駆動の外付けHDDになるのがポイント高い。でも携帯時はバッテリーパック外付けであんまりスマートじゃないみたい。これはマイナスポイント。
(国内入荷分にバッテリーの不具合があったあらしく、発売は4月頃になるそうです。)
日本未発売だけど、韓国Chunglam社の「NeDi」もHDMP3プレイヤーでメモリーカードスロット付き。CF・スマメ・MMC/SDカード対応。これもUSB1.1ながらバスパワー駆動HDDとなり、しかもHDDは自分で換装可能というのがよろしい。でも再生機能のバリエーションがイマイチっぽいです。
昨日の続きで、2003 International CESにお目見えした携帯ハードディスクMP3プレーヤーをチェック。シリコンプレーヤーやMP3 CDプレーヤーもいくらか出てるんだろうけど、当面自分は関心薄いのでパス。
MP3 CDプレーヤーの評判が良いiRiverから初のHDMP3プレーヤー「iHP-100」が登場。10GBモデルと20GBモデル、インターフェイスはUSB2.0。18mm x 59mm x 105mmって大きさはiPodと殆ど同じだから1.8インチHDでしょうね。ココなら結構まともなのを作ってくれそうだ。日本語対応が出るのは夏以降かな。
SONICblueからは、現行モデルRio Riotに替わる新機種、プロジェクト「Pearl」。20GBと 40GBのモデルで、iPodと同じ東芝ドライブってことなのでこれも1.8インチ。形はなんか野暮ったいけど、そこそこ小さいんでしょう(Rio Riotデカ過ぎ)。USB2.0インターフェイスに加え、Ethernetドッキングステーションというのが備わっているらしい。お、再生機能の中にクロスフェードが。この機能が欲しかった! 発売は7~8月の予定。
他には・・・
BANTAM「BA1000」、2GBと5GBってのは容量少ないけど、FMチューナーとボイスレコーダ、更にMP3エンコーダ付き。
ThompsonのRCA LYRAシリーズ、現行RD2820からデザインを変え、USB2.0対応となったRD2821など。これは1.8インチHDかな? まあどうせ日本じゃ売らないでしょう。
NOMAD Jukebox ZenのUSB2.0モデルとかも出るらしい。
携プレ以外の音楽関連で気になったのは、YAMAHAの家庭内無線音楽配信システム「MusicCast」。著作権保護のため、PCとの間で楽曲ファイルのやりとりは出来ません。結局今後ホームサーバ構想ってのは、こうやってPCを排除して進むことになるか、あるいはPCが絡むなら暗号化してチェックイン・チェックアウトみたいな、せっかくPCを使うのに利便性を失うような方向になっちゃうんですよねぇ。ある程度仕方が無いのかもしれないけれど、ちょっと悲しい。
期待するとしたら、Rhapsodyみたいな月額払って聞き放題のサービスがホームサーバのコンテンツとして充実しつつ、パッケージメディアとうまくバランス取って共存という未来でしょうか。CESでは、Listen.comと家電メーカーの提携が発表されました。Rhapsodyを家庭用オーディオ機器で、となるわけです。上のThompsonのリンクある「RD900W」という製品、これもワイアレス関係なんですが、PCにUSB接続でトランスミッターを付け、オーディオ機器に付けたレシーバーにPC上の楽曲を配信するというもの。レシーバーからPC側のコントロールもある程度できるらしい。Rhapsodyや他のインターネットラジオが離れた部屋のステレオで聞けるようになります。
以前から気になっていたARCHOS社のマルチメディア・プレイヤー「Jukebox Multimedia 20」が、日本でも国内代理店のクエストから販売開始。20Gのハードディスクを内蔵し、MP3、MPEG4、JPEGファイルの再生が可能というもの。この手の製品は去年後半あたりから出始めたようで、液晶モニタを内蔵していないタイプだと、Deltron社の新製品「Cinema Disk」みたいなのもあります。また12日までラスベガスで行われた2003 International CESでは、Thompsonが大型液晶を備え録画も可能な携帯プレーヤー「RCA LYRA RD2780」を発表(発売は6月)、わぉ、これはいい感じ。Microsoftも基調講演で同じようなコンセプトの、コードネーム「Media2Go」という製品を公開しています。そういえばAppleにもiPodのマルチメディア版を開発中、という噂があったような。
今年~来年あたりはこういった携帯マルチメディア・プレーヤーが来るんですかね。ただ自分の生活スタイルに照らし合わせると、わざわざ動画を持ち出して出先で見るシチュエーションは少なそうだけど。それよりも、iPodに負けないカッコよさのHDD MP3プレーヤーが色々出ないかなぁ。iPodもかなり良いので迷ってるんですけどね。僕が欲しいMP3プレイヤーは、
・HDDは2.5インチで良いので、換装可。
・PCとの接続はFirewireよりUSB2.0かなぁ。
・でマスストレージクラス対応で、転送に専用ソフトはいらない。
・PC接続時はバスパワー駆動で、全く外付けHDDとして使える。
・ユーザー作成のプレイリストが読める。
・さらにID3タグ(ジャンルとか)による細かな再生ファイル選択ができるとなお良し。
・バッファRAMはしっかり積んで、バッテリー長持ち。
・リモコンも忘れずに。
という感じなんですけどねぇ。
待望のPalm OS 5 搭載のCLIE「PEG-NX60」「PEG-NX70V」(カメラ付き)。私はPEG-N750ユーザーで、OS 5搭載のタイミングで買い替えを狙っていたのです。あ~でも自分Graffity入力大好き派なのでキーボード付フリップタイプじゃ無い方がいいんだけどな~。でもでも、通信用CFスロット付は魅力。ものすごく悩みそうです。
製品情報:
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-NX70V/index.html